第十六回 空気の器を作ってみる

紙具発見  第十六回 空気の器を作ってみる

空気を包みこむように、かたちを自由に変えられる空気の器。
今回は、色々な形の作り方を調査しました。


まずは、編み目を均一に広げてみます。カラフルな色合いが映えますね。

空気の器 Air Vase


広げた空気の器を重ねると、オブジェのような美しさです。

空気の器 Air Vase


色の違う空気の器を、同じ大きさに広げて重ねてみました。

空気の器 Air Vase


きゅっとひねると、色の重なりが引き立ちますね。

空気の器 Air Vase


空気の器は、表裏の色が異なるので、白いテーブルに置くと、内側(パープル)だけではなく、
外側(オレンジ)の色 も、反射してみえています。

空気の器 Air Vase


こちらの作り方は、手順を追ってご紹介します!

まずは、空気の器の外側を広げます。
外側から、切れ込み3目くらいだけを、広げていきます。

空気の器 Air Vase


中心部分は広げずに、端だけを慎重に広げていきます。

空気の器 Air Vase


これで、第一段階完成です。
このまま、小物入れとしてもお使い頂けますね。

今度は、中心部分だけを切れ込み6目くらい広げていくと、、、

空気の器 Air Vase


完成です!

空気の器 Air Vase


あえて、広げない「平たい」部分を残すところがポイントです。

同じような広げ方で、このような形も作れます。

色・柄が違うと、雰囲気が変わりますね。

空気の器 Air Vase


中心部分だけを広げると、こんな形に

空気の器 Air Vase


裏返すと、こんなかんじ。

まるで、帽子みたいですね。

空気の器 Air Vase


ほかにも、いろいろ
広げ方に変化を付けてみたり、

空気の器 Air Vase


くるっとひっくり返してみたり。

空気の器 Air Vase


ふんわり、まるーくしてみたり

空気の器 Air Vase


感性に任せて、いろいろな形を作れます。

空気の器 Air Vase


紙の可能性を感じた、紙具発見隊でした。

>>「空気の器」のページはこちら

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